登頂の翌日、ベースとなるNEO LADAKHに帰還して泥のように眠る。とても4時起きでパンゴン・ツォにはいけないので、強く希望していた隊員には悪いが、7時起きでいけるツォ・カルに行くことにした。 Tso Kar - Wikipedia 中国との国境を争うパンゴン・ツォの…
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