そのどんづまりの我が棟は裏に迫る山が独占で観察できる。 コテージ脇はナンヨウショウビンのテリトリーらしく、いつもいた。はじめはおおお!!と色めき立つが、すぐ目の前の木にとまるので数日間の友となった。 2羽がめだってうろついていたが、つがいでは…
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