世にいうGWにつき、さすがにちょっと一息いれることができた。
とはいえ27日は所用にて長野の山小屋へ。
用事の前に、ここはがっつり早起きしていつものルートを巡回。
外にでたとたんになつかしいキビタキの声が響いている。
今年もまたこの声が聞けた。すずやかな声。先輩がそう形容なさっていた声。
ひさしぶり。お帰り。
なかなかいいところに出てきてくれなかったけれど、帰る間際にやっといい感じ。
ありがとう~。
市民公園ではないから藪も森も深く暗い。下2枚はそんな写真。
同時に響いていたのがサンショウクイの声
群れでいるみたいだったが、これもやっといいところに止まってくれた。
お顔かくれたけど、羽がよく解像してうれしい。
さすがにこれは暗すぎ・・・
なんだろうとおもったらホオジロ。ホオジロもこの辺で子育てするのかしら。